翻訳と辞書
Words near each other
・ SOFTBANK CORP.
・ Softbank Internet and Media, Inc.
・ SoftBank PDC
・ SoftBank X
・ SoftBank X01HT
・ SoftBank X01NK
・ SoftBank X01SC
・ SoftBank X01T
・ SoftBank X02HT
・ SoftBank X02NK
・ SoftBank X02T
・ SoftBank X03HT
・ SoftBank X04HT
・ SoftBank X05HT
・ SoftBank X06HT
・ SoftBank X06HTII
・ SoftDEL Systems
・ SoftDMA
・ soften
・ softened dentin


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

SoftBank X02T : ウィキペディア日本語版
SoftBank X02T[そふとばんく えっくす ぜろにぃ てぃー]

SoftBank X02T(ソフトバンク エックス ゼロニィ ティー)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(→富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(以下富士通東芝)→富士通モバイルコミュニケーションズ(以下富士通モバイル))が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応するスマートフォン2009年12月11日発売。正式名称はdynapocket X02T(ダイナポケット エックス ゼロニィ ティー)。
==概要==
東芝の携帯電話事業が富士通東芝に移管され、富士通東芝名義でのソフトバンクモバイル向け端末は富士通ブランドでも東芝ブランドでも供給されなかったため、ソフトバンクモバイル向けの東芝製端末と東芝ブランド端末のいずれとしても最終機種となった。2012年には、現在の富士通モバイル製・富士通ブランドでARROWS A SoftBank 101Fが発売された。101Fは富士通ブランドではDP-125以来実に14年ぶりの端末で、本機から約2年半ぶりの端末となる。2012年2月17日よりプリモバイルでの供給が開始した。製造終了しているため在庫限りとなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「SoftBank X02T」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.